頑なに炭水化物を食べない人

今までなんやかんや言い訳をしては役員から逃れてきたので、卒業間際のこんな最後になって、謝恩会準備委員の役を仰せつかった。気になっていた子どもの受験も終わり、ホッと一息ついたところだ。今までお世話になった恩返しだと思って頑張ろうと思ったが、これがなかなか大変だ。何せ卒業生全員とその親が集まる謝恩会だ。先生方をもてなし、余興や料理の手配もある。伝統的に我が子の小学校は謝恩会が盛大で、卒業生以外の来賓も多く様々な方面に気を遣う必要がある。

また、自分は役員をしていないのに、私たちが考えたプランに無責任に難くせつける人もいる。兄弟がいて謝恩会を経験している人程、協力してアドバイスをくれるどころか、上の子の時はこうだったのに今回はダメだとか、文句ばっかり言ってくる。ダイエットをしているのか、頑なに炭水化物を食べない人は、料理についてダメだししてくる。食べ盛りの高学年児童が居ることを考えても、安くあげられる麺類やご飯ものが多くなるのはしかたのないことなのに、栄養バランスが悪いとか、わかったようなことを言ってくる。栄養バランスを考えたら、炭水化物だって摂らないといけない大切な栄養素なのに。

謝恩会の準備で精神的な疲れが溜まってくればくる程、子どもを受験させて本当に良かったと思う。うるさい地元の知り合いたちとも卒業を最後にお別れだ。好き勝手な考え、偏った思考を持っているのに同じ地域に住んでいるというだけで集う地元の公立には入れたくない。あと少しの辛抱だと自分に言い聞かせ、疲労回復、頭を働かせるためにも、私は毎日、炭水化物を適切に摂るように心掛け、この季節を乗り切るつもりだ。